「幼保連携型」こども園とは? 通わせるメリットは?
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春の木幼稚園は、2021年度に新園舎完成に合わせ
それまでの幼稚園型から幼保連携型こども園に移行しました。
ピカピカの新しい園舎で、今日も園児のみんなが元気に過ごしています。
認定こども園は、2022年現在で4つの型に分類されています。
・幼保連携型認定こども園
・幼稚園型認定こども園
・保育所型認定こども園
・地方裁量型認定こども園
現在の春の木幼稚園は、一つ目の「幼保連携型こども園」です。
幼稚園と保育園の両方の機能を併せ持つタイプで、
文部科学省と厚生労働省から認可を受けている施設です。
幼保連携型こども園では
職員は「保育士」と「幼稚園教諭」の両方の資格を有している必要があります。
養護と教育の知識やスキルをどちらも備えているため、
子育てにおいても強い味方になると言われています。
保育園のように保護者の方の就労状況による退園などもなく、
お子さまを卒園まで通わせていただくことができます。
幼保連携型の認定こども園は
大切なお子さまを安心して預けていただける新しい仕組みの施設です。
他にもご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください!
『学校法人向坂学園 春の木幼稚園』は、静岡県沼津市の認定こども園です。
保護者様とお子さまが安心して通える場をお探しの方は
ぜひ当園までお問い合わせください。
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